エージェントだけではなく、システムまるごと。
あなたのマシン上で実際に動けるエージェントを軸に、一から設計した Wayland ネイティブのシステムです。ほかの二つの版は、誰か別の人が保守している OS から土台を借りています。これはその土台そのものです。
v0.1.10 · 3.0 GB · amd64 · UEFI とレガシー BIOS
六つの層。エージェントはそのすべての上に立ちます。
どの層も、すぐ下の層だけに依存します。この順序があるからこそ、エージェントは自分が動かすアプリケーションの上ではなく、下に座っていられます。
ハードウェア
ありふれた amd64 マシン。特別なシリコンも、セキュリティ用コプロセッサの要件も、ベンダー縛りもありません。Linux が起動して Wayland が動くなら、MeghaOS は動きます。
システムイメージ
システムはパッケージを積み上げるのではなく、イメージまるごとでインストールされ、更新されます。同じバージョンのマシンはどれも同じシステムなので、「どのバージョンですか」に正確な答えがあります。
セッションとコンポジタ
汎用デスクトップに自社ソフトを後付けしたものではなく、このワークスペースのために作った Wayland セッションです。コンポジタもロック画面もログイン画面も、同じセッションの一部です。
サービスの分離
エージェントは、それと話す UI とは別に、監視付きのサービスとして動きます。やり取りはローカルソケット越しなので、ワークスペースを再起動してもエージェントは失われず、エージェントを止めてもセッションは落ちません。
エージェントランタイム
言語モデル、エージェントスケジューラ、ローカルのベクトルストア、そして MCP コネクタ層。ローカルモデルを選べば、推論・記憶・組み立てという一巡りがマシンの外に出ることなく完結します。
A2UI
生成的インターフェース層。リクエストごとに 160 種類以上のウィジェットからワークスペースを組み立て、Wayland ネイティブのコンポジタで描きます。アプリケーションは一つも起動しません。
この六層については、アーキテクチャのページが三次元で分解しています。
この土台が、実際にあなたのために果たすこと。
誰かのデスクトップに載せたアプリではなく、デスクトップそのもの。
コンポジタ、ログイン画面、ロック画面、そしてエージェントは、まとめて設計されたひとつのシステムです。別の目的のために作られたデスクトップ環境に自社ソフトを後付けしたもの、というものはここにはありません。
- コンポジタもログイン画面もロック画面もセッションの一部
- エージェントは、それを抱えるセッションとともに始まり、終わる
- 下で主導権を争う二つ目のデスクトップ環境がない
- 内部の道筋がひと通りなので、ふるまいがぶれない
- コンポジタもログイン画面もロック画面もセッションの一部
- エージェントは、それを抱えるセッションとともに始まり、終わる
- 下で主導権を争う二つ目のデスクトップ環境がない
- 内部の道筋がひと通りなので、ふるまいがぶれない
積み上がったものではなく、版として管理されたシステム。
インストーラーはパッケージを組み上げるのではなく、完全なシステムイメージを書き込みます。同じバージョンのインストールはどれも同じインストールで、それが不具合を再現可能にし、台数の多い環境を予測可能にします。
- イメージがそのままシステム。まるごと書き込まれる
- 同じバージョンのマシンはどれも同一
- 何年もの小さな変更が積もったズレがない
- 「どのバージョンですか」に正確な答えがある
- イメージがそのままシステム。まるごと書き込まれる
- 同じバージョンのマシンはどれも同一
- 何年もの小さな変更が積もったズレがない
- 「どのバージョンですか」に正確な答えがある
過去への税を払わない、現代的な描画スタック。
セッションは端から端まで Wayland です。回り道すべき X11 互換層がないからこそ、インターフェースをティアリングも古いフレームもなしに、絶えず組み立て直せます。
- 純粋な Wayland、wlroots ベースのコンポジタ
- 構造としてティアリングが起きない
- 維持すべき X11 互換経路がない
- 再描画の負担なしに、構成が形を変えられる
- 純粋な Wayland、wlroots ベースのコンポジタ
- 構造としてティアリングが起きない
- 維持すべき X11 互換経路がない
- 再描画の負担なしに、構成が形を変えられる
監視され、いつでも再起動でき、切り離されている。
エージェントは、いま見ている窓の中ではなく、それ自体が管理されたサービスとして動きます。UI はエージェントを失わずに再起動でき、エージェントはセッションを道連れにせずに再起動できます。
- セッションごとにエージェント一つ。監視され、落ちれば再起動
- UI とエージェントはローカルソケット越しに話す
- モデルのランタイムも、それぞれ独立したサービス
- 窓が消えても、失われるものはない
- セッションごとにエージェント一つ。監視され、落ちれば再起動
- UI とエージェントはローカルソケット越しに話す
- モデルのランタイムも、それぞれ独立したサービス
- 窓が消えても、失われるものはない
はじめからそこにあるモデルランタイム。
推論ランタイムと小型モデルがシステムに同梱されているので、初回起動からオフラインで考えられます。ハードウェアが許せば大きなモデルへ、仕事がそれに値するならホスト型の提供元へ向けてください。
- 推論ランタイムはインストール済みで、サービスとして管理
- 小型モデルを同梱。初回起動がオフラインでも成り立つ
- Megha にも、自分で提供するどんなモデルにも差し替えられる
- ありふれた amd64 ハードウェア。特別なシリコンは不要
- 推論ランタイムはインストール済みで、サービスとして管理
- 小型モデルを同梱。初回起動がオフラインでも成り立つ
- Megha にも、自分で提供するどんなモデルにも差し替えられる
- ありふれた amd64 ハードウェア。特別なシリコンは不要
すでに信頼しているマシンの上で、何でも作れる。
コンテナも仮想化した開発環境も、ほかの Linux ワークステーションと同じように動きます。ある案件のために要るツールチェーンが、システムに居座り続ける必要はありません。
- コンテナまわりの道具は期待どおりに動く
- ツールチェーンはコンテナの中に留まる
- エージェントはそれらもほかの道具と同じように動かせる
- あなたのワークスペースはあなたのもの。管理された端末ではない
- コンテナまわりの道具は期待どおりに動く
- ツールチェーンはコンテナの中に留まる
- エージェントはそれらもほかの道具と同じように動かせる
- あなたのワークスペースはあなたのもの。管理された端末ではない
ダウンロードからデスクトップまで、三段階。
これは本当にオペレーティングシステムを置き換えます。必要なものは先にバックアップしてください。まだその踏ん切りがつかないなら、デスクトップ環境版が、いまお使いの Linux の上に同じエージェントを載せてくれます。
検証して書き込む
公開されている SHA-256 とイメージを照合し、お好みのイメージ書き込みツールで USB メモリに書き込みます。
インストーラーで起動する
その USB からマシンを起動します。インストーラーが言語、キーボード、タイムゾーン、ディスク、ユーザーアカウントを順に案内します。
サインインする
MeghaOS で再起動します。初回起動でワークスペースがローカルに用意され、どのモデルを使うか尋ねられます。
インストールの前に
1. ダウンロードしたイメージを、公開されている SHA-256 と照合します。
2. お好みのイメージ書き込みツールで USB メモリに書き込みます。
確定する前に、書き込み先のデバイスを二度確かめてください。
3. その USB から起動し、インストーラーに従います。書き込む前に SHA-256 を検証してください。チェックサムはダウンロードページにあります。私たちの言葉をそのまま信じないでいてくれたほうが、こちらとしても安心です。
動作要件
- amd64 (x86_64)
- UEFI またはレガシー BIOS
- メモリ 8 GB 以上を推奨
- ディスク空き容量 25 GB
- Wayland に対応した GPU ドライバー
- 8 GB 以上の USB メモリ